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2018年6月15日 (金)

青もみじ狩り

インバウンドで尻込みするほどごった返している京都市内ですが、少し中心を離れるとまだ静寂を楽しめる地区もあります。そして、桜や紅葉も素敵ですが青もみじ、よいです。桜や紅葉の時期には近づけないようなスポットもこの時期は比較的空いていますし、なにより若葉が、緑のコントラストが細かい錠剤の印字やPCで疲れた目、神経に沁みります。

久々に3回ほど続けてお寺巡りをしてきました。今回は青もみじに絞った私が気に入ってしまったお勧めスポットの紹介です。

 

 おすすめ① 「宝泉院」(三千院近く)

  窓枠を額縁にみたてて1枚の大きな絵画のように庭を楽しむ~額縁の庭園~、「そうだ京都へいこう」のポスターで有名になりました。でも比較的空いています。

 三千院近く一番奥にひっそりとたたずむ寺院。門までの通りも情緒たっぷり、門をくぐって目の当たりにする富士型の樹齢700年と言われる五葉松も立派でした。この松、門から見上げるのと寺院内から額縁を通して見るのでは趣が全く異なり不思議でした。

 近年作られた庭園「宝楽園」も素敵でした。

 血天井でも有名です。こっちマニアの方もどうぞ。

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おすすめ② 「瑠璃光院」(八瀬)

こちらもJR東海のキャンペーンで有名になったようです。

毎日磨かれた黒机に映る床もみじならぬ~机もみじ~で有名に。本当にピカピカに磨かれた机、廊下にも青もみじがくっきりと映っていました。カメラの撮り方、角度で様々な表情に。ミラクルでした。私はスマホオンリーですが高額カメラをお持ちの方、素晴らしい写真が撮れそうですよ。机もみじが有名ですが建物のしつらえ、庭全体、茶室すべてが極上でした。

拝観料、少々お高く躊躇しましたが行ってよかったです。

こちらは春と秋の期間限定の拝観に付き少々混雑していましたが、それでも紅葉の時期に比べたら・・紅葉の時期は開門前から長蛇の列だそうです。

(写真ではわかりにくいと思いますが窓脇の下が机に映りこんだ部分です。)

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付録 コーヒータイムのおすすめ 「長楽館」(円山公園内)

明治の煙草王と呼ばれた実業家により建てられた別邸。国内外の賓客をもてなすための西の迎賓館として歴史を刻んできた重厚な建築物です。外観は洋館ですが内部は和洋折衷で絢爛豪華な趣向を凝らした8部屋が開放されています。

運よくベーゼンドルファーのピアノ演奏も聴くことができ、美味しい紅茶でまさに気分はお姫さまでした。

ちなみにコースターは初期の煙草の外箱のデザイン~男性に好評なようです。

次回は炎をあげるブランデーを目の前でかててくれる「ベイクドアラスカ」が食べたい!

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以上、数ある京都の神社仏閣、飲食店からの個人的おすすめスポットでした。

是非、京都観光の際には思い出していただけたらと思います。

                      

                       

                 

Written by 栗東店