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2008年3月24日 (月)

今回は・・・

前回ムーディー勝山についてブログを書いたので、
今回は渡辺直美(芸人です)だな・・・
と思っていたのですが、

花粉症についてです(゜▽゜)ノ

とうとうピークが来てしまっているようですね。
私はスギ花粉症なので、
症状がひどくて大変ですweep

・・・・・去年までは( ̄ー ̄)ニヤリ

今年から、ワタクシ花粉症予防で抗アレルギー薬を早く飲み始めてみましたsign03

昨年は2月半ば~3月いっぱいが辛い時期だったので、
2月に入って毎日飲み続けた結果・・・
花粉量ピークなはずの今現在、去年とは比べものにならないくらい楽ですhappy02

鼻呼吸ができる!!ティッシュ使用量激減(←昨年比)!!

マスクも今のところ必要ないですね。大量購入しとくんじゃなかったです。

症状が出る1ヶ月前くらいから、予防として薬を飲むと、
症状が出るのが遅くなり、症状が出てもひどくなるのをやわらげる事ができるそうです。

花粉症があるから春はキライだ!
と思っていたのですが、
今年からは花粉を気にせずお出かけしてお花見して、
が楽しめそうです☆

今花粉症の患者様がマスクをして辛そうに薬局にいらっしゃるので、
症状が出てから薬を飲み始めている方がいらっしゃれば、
来年は症状が出る前に飲み始めてはいかがでしょうか?

「今年は予防で早くから薬を飲んでいたから、
そんなにひどくないよ」
とおっしゃる患者様の声がもっと増えればなと思います。

ぜひお試しあれflair

written by 宮内店

2008年3月21日 (金)

花粉大量飛散警報

気温が20度を超える日も増えて、スギ花粉の大量飛散が始まってますcrying

スギ花粉飛散の次は、ヒノキ花粉飛散が待ってますので、まだまだ1ヶ月間は注意が必要ですthink

特に雨上がりの翌日の晴れた日は、花粉の大量飛散が考えられますので、マスク等の対策をお忘れなくsign01

弊社ホームページにも毎日、広島県南部の花粉情報を更新していますので、予防のご参考にconfident

ミント薬局ホームページ

2008年3月14日 (金)

TULLY’Sが・・・?

広島県庁の薬務課へ所用で行ってきました。

今日は広島県庁の話ではなく、横にある広島市民病院での事ですeye

プレス発表等で知ってはいましたが、市民病院内の1F正面横にあのカフェの『TULLY’S』がオープンしていましたcafe

せっかく見つけましたので、ちょうど昼ご飯時に入ってみますと、予想通り長蛇の列でしたcoldsweats01

従来の基幹病院のレストラン(食堂!?)はというと、あまり設備が綺麗とか、味が美味しいという期待は持たれてなかったと思いますgawk

外部委託とはいえ、患者さんへのサービスという観点からすばらしい事だと思いますsign01

市営駐車場からのアクセス路、シャレオからのアクセス路どれをとっても、広島市を代表する基幹病院として、ふさわしい施設へと現在改装中でしたhospital

患者さんらしきおばあちゃんと相席で、ベイクドサンドを食べながら、確かTULLY’SはFC制(フランチャイズ制)なのに、一体誰がどうやってこの場所に開店したんだろうと要らないことまで考えてしましましたcoldsweats01

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Written by taniguchi

2008年3月 8日 (土)

インドネシア旅行④

裏バリばかり紹介していましたが、今回はやはり高級リゾート地であるジンバラン地区のリッツカールトンバリをご紹介しますsun

例のクタ地区で起きた爆弾テロ事件以来、ホテルの入り口ゲートのセキュリティチェックは大男3人+犬という厳重チェックになっているようですwobbly

さすがに高級ホテルと呼ばれるだけあり装飾・設備はすばらしく、欧米人がプールでバカンスを楽しむという、ゆっくりと休日を楽しむ余裕のある雰囲気でしたねぇyacht

ウロウロ・チョロチョロしたがる私とは全く違う休日の楽しみ方でしたsign01

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あと最近バリ式ウェディングが日本でもブームですが、こっそり侵入してチャペルで写真を撮ってみました。

目の前に真っ青なインド洋が広がり、プルメリアなどの花がバージンロードに敷き詰められて、こりゃ流行る訳だと一人で納得してしまいましたhappy01

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そして祈ってみました・・・coldsweats01

次回、最終回は今回買い付けたお土産類をご紹介します。

written by taniguchi

2008年3月 1日 (土)

医療機能情報提供制度

第五次医療法改正に伴い、地方自治体(都道府県単位)が実施主体となり、地域住民・患者さんが医療機関の適切な選択ができるよう支援するという制度が、H19.4月に施行になり、一年の準備期間を経て広島県でもスタートいたします。

第五次医療法改正の目玉でもある、『患者の視点に立った、患者のための医療提供体制の実現』という観点からの政策でありますhappy01

地域の住民の方あるいは患者さんが、ご自身のニーズに合った医療機関または専門の先生をネットを通じて検索して、情報を持った上で受診できるということは問題視されていた医療機関の不透明感をなくす意味では非常に良い政策だと思います。

その上、医療機関の広告規制緩和をプラスして考えてみると、ますます患者さんのフリーアクセス感が高まることで、より良い医療、より良い設備、診療の質の向上という点においては充実していくのではないでしょうかsign02

弊社が運営している薬局も同じように情報の提供義務があり、平成20年2月1日現在の薬局機能情報を広島県へ各店舗ごとに早々に報告する義務がございますcoldsweats02

1年前に施行されているのに、あまりに書類の送付時期が遅すぎますし、逆に記入・提出期間が短すぎて、お忙しい医療機関では机の山に埋もれる可能性も考えられますcoldsweats02

現に、複数の医療機関の院長は、面倒くさそう、制度改革なんかは知らないと主旨を理解されておらず、書類の山の中に埋もれてました。

広島県も現場の状況をご考慮頂き、医療情報制度改革の骨子の周知あるいは先生方への理解・ご協力を早い時期から推進していく必要があったのではないでしょうか?

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written by taniguchi