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2007年8月 9日 (木)

アロマ道Ⅳ

今回は、脱線話をさらに脱線させ、アロマキャンドルについてお話し致します。

精油に目覚めるまで、大好きだったアロマキャンドルとアロマエッセンス(精油とは異なります)をご紹介します。

桜の花びらが舞い散る春の香り、その名も『花吹雪』甘くて優しい香りです。

キャンドルとエッセンシャルオイルの形で販売しており、私は一年中春の香りばかりを楽しむ、季節感の無い香り生活を送っていました。

それほど大好き、それは今でも、です。

割り切って用いれば、精油とは異なる楽しみ方ができます。
体調にもよりますが、疲れたなあという時はこの甘い香りを嗅ぎ、
「やっぱり、これこれ!」と一人で納得、癒されています。

疲れた時にチョコレートを食べて、脳に浸みた感覚?のような・・・。

小さいサイズのキャンドルなので、一緒に写しているキャンドルホルダーとは合いませんが、お気に入り同士ということで、載せてしまいます。

ピンク色や白色のキャンドルをたくことが多かったので、ホルダーはそれに合う物を選択していました。

ピンク色は加熱し過ぎて割ってしまい、二代目です。 

白色は電気を消してキャンドルに火をつけると、周りに埋め込まれたビー玉がキラキラ光って本当に綺麗です!

Dsc00585_2 written by アロマセラピーアドバイザー