« 尿路結石について・・・ | メイン | 防火管理者!? »

2007年7月13日 (金)

アロマ道Ⅱ

アロマキャンドルを楽しむ日が続くにあたって、問題が生じるようになりました。

それは、「火の消し忘れ」です。

キャンドルにもよるのですが、通常、一度火を付けると数時間燃焼続けた後、自然に消えます。

何時間も燃焼することにより、キャンドルホルダー(キャンドルの受け皿)は熱され、手で持てないほど熱くなることがあります。

の向きが悪く、キャンドルホルダーに火が当り続けると、ホルダーが割れてしまうこともあるのです。

火を消した覚えがないと怖くなり、仕事の昼休憩に確認に帰宅することが多々ありました。

そして、極めつけは、「ボヤ」を起こしてしまったのです。

いつも机の上にキャンドルホルダーを置いていたのですが、作業をしていて、その火の上に書類などをポンと置いてしまい、

またたく間にが大きくなり、机を焼いてしまったのです。

つづくAroma   

 Written by アロマセラピーインストラクター