先日友達と島根に行ってきました
着いてまず行ったのは、「しまね海洋館アクアス」
平日と言うこともあり館内は人が少なく、魚一匹一匹をゆっくりと観察できました
アクアスで一番人気のシロイルカ達も元気よくパフォーマンスしていて、とてもかわいかったです
お昼は海鮮丼を食べたのですが、ネタがすごく新鮮でおいしく、「やっぱり海の側は良いな」と改めて思いました
お腹もいっぱいになり移動して、「出雲大社」・「玉作湯神社」・「八重垣神社」に行き、願掛けをしてきました
玉作湯神社には願い石と言う石があり、この石を触りながらお願いことをすると願いが叶うそうです
私もしっかりと触って来たので願い事が叶ったら報告をしに、また行きたいと思います
Written by 西条中央店
石油はガソリン、灯油，軽油、灯油、重油、の他、プラスチック，塩ビ、レジ袋等石油から作られる石油製品はわれわれの身の回りになくてはならない存在になっています
第２次世界大戦は、油の一滴は、血の一滴とうたわれて、石油争奪戦が繰り広げられ、持たざる国日本、ドイツ、イタリアが欧米と戦ったのは約７０年前のことです
しかしながら、７０年たっても石油は枯渇していないません
石油が枯渇しないのはどうしてでしょう
子供の頃、石油はマンモス等の動物の死骸から、多くの年月をかけて、形成されたと聞いていました
そうだとするととっくに石油は枯渇しているはずなのに、未だに石油が枯渇するとの話は聞いたことがありません
むしろ、石油の油田が新しく見つけ出されているのが、事実です
動物の死骸（生命体)から石油ができたのではなくどうも逆のようです
多くの研究者の話を総括すると、石油から生命が出来たとする説が有力になっています
そうだとすると石油は当分の間枯渇することなく、これから長期間使用することが可能といえます
そうなれば原発に頼ることなく石油で発電することが可能になります
その間に化石燃料に頼らずに、発電することを考えればよいと思います
太陽光発電、地熱発電、バイオマスからのアルコールによる発電、風力発電等が考えられています
まだまだわれわれは、石油に頼らざるを得ない状況に変わることはないと思われます
Written by 天神店
3月の春休みを利用して 家族でソウルに行ってきました
ちょうど行った日がソウル市内はｻｲﾊﾞｰﾃﾛを受けた日でしたが、私達は水原（スオン）にいて影響は受けませんでした
世界遺産の水原華城を歩いたり、水原カルビを食べたりして、ソウル市内明洞へ移動しました
円安・その他の影響でか、日本人観光客は少なく、お店でも日本語はあまり通じず、片言の英語で買い物をしないといけない状況でした
辛いものの苦手な子ども達は、トウガラシで味をごまかしていると、辛口のコメントの多い旅行でした
西原店では、4月14日（日）に衣替えを前にご家庭で簡単に出来るポンポを一緒に作ってみました
ﾘﾗｯｸｽ・虫除け・殺菌の目的別に、おすすめした精油からお好きな香りを選んでいただき、重曹とシャカシャカ混ぜて 丸～るくなるように絞って、かわいいお花を付けて出来上がりです
皆さん、香りを嗅ぎながら満足そうでした
小さな子どもでも簡単に出来ると、ｷｯﾄもお買い上げいただきました
前からリクエストの多かった重曹を使ったお掃除についても、ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｱﾄﾞﾊﾞｲｽとしてﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄの中に紹介しました
次回は、5月26日（日）9:00~ 10:30~ 12:00~ 3部構成で、夏に向けて『ひんやりジェル』を作ります
是非、お誘いあわせてご参加下さい
Written by 西原店
4月25日木曜日、母と一緒に「ひろしま菓子博２０１３」に出かけました
出かける前に読んだホームページには、
『明治４４年に東京で開催された「第1回帝国菓子飴大品評会」が始まりで、戦争による一時中断はありましたが、全国のお菓子屋さんの熱意で復活し、これまで２５回の開催を重ねてきました。広島での開催は大正１０年に当時の広島県立商品陳列所（現在の原爆ドーム）で開催された「第４回全国菓子飴大品評会」以来９２年ぶりとなります。』
と書いてありました
そういえば、ドイツ菓子のバームクーヘンの日本での発祥は広島港の似島だそうです
第一次世界大戦で似島にあった捕虜収容所に収容されていた、ドイツ人捕虜540名のひとりだったケーキ職人のカール・ユーハイムが、捕虜のために焼いていたお菓子を、1919年に「産業奨励館」（現・原爆ドーム）で開催された「ドイツ展」出品して、製造販売したのが、日本で最初に紹介されたバームクーヘンだそうです
ちなみにこの収容所は結構自由で、農場やサッカー場まであり、日本人とドイツ人がサーカーの試合をしたそうで、これが日本におけるサッカーの国際試合の最初といわれています
広島とお菓子、お菓子と原爆ドーム、お菓子とサンフレッチェと無理やりですが、何となくつながる気がしませんか
さて、菓子博ですが、中に入ると結構な人出
お菓子で作った芸術品は流石に素晴らしく、ひとつひとつゆっくりと見たかったのですが、数も多く、人も多く、目に留まるものだけを速足で観て回りました
徳島県の「阿波おどり」の躍動感あるたくさんの踊り手もすごいと思いましたし、京都府が出店していた、川をイメージしたお菓子の造形は、添えてある崇徳院の有名な「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」という歌に完全にマッチしていてとても素敵でした
肝心のキャリーバックに入れる予定の大量のお菓子は、販売所のレジが少ないのか、すごい順番待ちに野望を阻まれ、数点を少量買うだけに留まって、私と母との「ひろしま菓子博２０１３」は閉幕したのでした
Written by 仁保店
先週念願の唐戸市場に行ってきました
お昼１１時頃に到着したのですが、人が多い…
目当ての海鮮丼を求めていろいろお店を見ていたのですが、お寿司の誘惑やら、ふぐの誘惑やら、、
たくさんおいしいものが目に入り大変でした
一緒に行ったお友達は大きな甘えびの誘惑に勝てず食べていました
お店がたくさんあり、海鮮丼をどこで買おうか迷っていると ､お店の方がオリジナルをつくってくれると言っていただいたので､私のすきなものだけをのせた海鮮丼をつくっていただきました
ほんと感謝です
とってもおいしくいただきました
他にもふぐのコロッケやお汁などを食べましたがお腹いっぱい
胃が何個あっても足りません
とっても幸せな気分になることができました
広島市内から約３時間
みなさんも機会があれば行ってみてください
Written by 川内店
本名 岡本 羅夢
通称 にゃぁちん
年齢不詳のミニチュア ダックス
岡本家の末娘です
何故にゃぁちんというか･･･
犬のくせに散歩が嫌いでこたつと日向ぼっこが大好きで、猫みたいだからパパから“にゃぁちん”と言われるようになりました
先日、久しぶりにトリミングに連れてってもらいました
行きつけは、となり街の『Wan Wan』というお店です
１㎝のバリカンカット、低刺激シャンプー＆コンディショナー、足の爪切りetc
全体的に短くカットしてもらいました
お母さんいわく･･･
“これから冬毛から夏毛にかわるので、家の中が毛だらけになるから短くして下さい”
だって
失礼ネ
なんせうちのお母さんはズボラなもんで…
私は岡本家に来てから７年になりますが、その時獣医さんから“３歳くらいかな？”と言われました
それまでの経緯は覚えていません
その時から歯槽膿漏がひどくて歯石がとってもつきやすく、『Wan Wan』に来るキッカケも歯石をとってもらえるからです
でも歯磨きは大っ嫌いです
口の中をさわられるのはとってもコワイです
２日に分けて上下のデンタルケアをしてもらい･･･
お母さんはトリマーさんに“下の前歯がグラグラになってます。ワンちゃんは痛いと言えないのでしっかりみてあげて下さい。”と怒られ…
私は“今日もラムちゃんはお利口さんでしたよ!!”とほめられ…
ご褒美にピンクのリボンをつけてもらいました･･･
どうですか
可愛くなったでしょ
家族やご近所の皆さんにさわられまくり人気者です
疲れた私はお昼寝タイムにはいりました
Written by 栗東店
毎日ぽかぽか、春爛漫ですね
みなさん、今年はお花見には行かれましたか
私は3月下旬に行ってきました日曜日でお天気もよかったので、大勢の方でにぎわっていました中にはギターを持ち、10人ぐらいで大合唱していらっしゃるグループもいて、とても楽しそうでした
(写真撮るのが下手ですみません･･･)
桜って、本当にきれいですよね
散ってしまうのがさみしいです･･･
また来年の、お楽しみですね
Written by Takahashi
2013年3月10日少女時代のコンサートに行ってきました。
少女時代の広島でのコンサートは２回目ですが、私にとっては初めて
チケットは、発売と同時に申し込んでゲットしました
通勤途中の車の中は、少女時代のCDをかけて、コンサートに向けて徐々にテンションを上げていき、いよいよコンサート当日
2：00からのグッズ販売に間に合うように30分前に広島アリーナに着いたものの、「どこが最後尾！？」ってくらいファンが並んでいました
販売開始と共にグッズを胸に抱えたファンたちが流れてきて、まだ買えてない私達の横をドヤ顔で通っていきました
「あれイイじゃん」と遠目に品定めして、いよいよ順番
案の定、予定以上にグッズを買ってしまいました
6：00開演
暗い会場に少女時代のシンボルカラーのピンクのペンライトが輝き、ピンク色の海のようでした
そして、曲が流れ、テンションは最高潮
「キャーッ」歓声と共にステージ上に何かが動いていて、少女時代登場
かと思ったら映像でした
「あれっ？」会場全体のド派手な照明と、時々目を直撃するスポットライトで目の前が真っ白になりながらも、「本物はどこ？」と目を凝らしていると、会場中央ステージの舞台下から人影が上がってきました
「あれって本物だよね！？」スタンド席からは遠くて小さかったのですが、9人の長い脚は確かに本物でした
それからは、歌とダンス、少し上手になった日本語トークで盛り上がり、最高のコンサートを楽しんだのは言うまでもありません
韓流ファンとしては、広島にもたくさんのアーティストに来て欲しいです
なかでもSUPER JUNIORに来て欲しい
メンバーのシウォンには大阪の焼き肉屋でたまたま会って以来、「またいつか会えるような気がする。」と運命のようなものを感じてならないのです。
Written by 廿日市天神店
